オフミーといえば「BBオフ会」や「BBパチミー」という強い看板イベントがあり、最近では美々団や嶋大輔氏、ウシオ氏、シーサ氏、大崎一万発氏とのコラボイベントにも力を入れています。
他にも過去のデータから良い実績を残している「全台設定⑤」や、バーチャルYouTuberの起用、「全台リセット」といった珍しいイベントも開催しています。

2023年月に美々団や、でらオフミーが新設されたので、別ページに分けて見やすくしました。
- 公約内容は独自に調べたものです。
- 公約はイベント媒体が保証しているものではありません。
- 悪質な店舗では公約を守らないケースがあります。
オフミーのイベントは種類が多いので他の公約は別ページで紹介しています。
オフミーの特徴
オフミーの取材イベントは結果を公式サイトで公開していて、対象になった台の総差枚や平均差枚・勝率などを細かく掲載しています。同じような内容を掲載してい他の取材イベントも少なくありませんが、オフミーでは詳しくまとめられているように感じます。
機種名や台数はもちろん店舗名と併せて掲載しているため、お店側も公約を守らないとSNSで「公約を守らないガセる店」として周知されてしまうでしょう。
オフミー「初開催」とは
また、オフミーの取材イベントで共通する注目ポイントに「初開催」があります。
オフミーの公式サイトには予めイベントのスケジュールが公表されていますが、上図(左側)のように「初開催」と書かれていたらチャンスです。右側は通常時(2回目以降)の画像。
初開催では公約内容がワンランクアップし、信頼度も高くなっています。
例えば過去の取材イベントでは、
- 全⑥2機種が3機種や4機種へアップ
- 全④⑤⑥が全⑤⑥へアップ
などのレベルアップが見られ、ガセるホールも見当たりませんでした。
取材イベントに関して信頼性は何よりも優先順位の高い項目ですし、公式サイトで初開催を見かけたら少しぐらい遠征する価値があります。
BBオフ会 公約
- スロット全体で分岐営業
- 全台設定⑥機種が3機種以上
(4台以上設置している機種が対象)
BBオフ会はオフミーの看板イベントであり、上記2つの公約を両方とも満たす必要があるため強力なイベントです。BBオフミーと呼ばれることもあります。
ただ、2022年の公約改定で少し弱くなった印象もあります。
2022年の | 4月まで | 5月以降 |
---|---|---|
営業割数 | 12割営業 | 分岐営業 |
全⑥対象機種数 | 3機種以上 | 変更なし |
全⑥対象台数 | 3台以上 | 4台以上 |
「分岐営業」とはお店の利益がプラマイゼロになるように設定を調整する営業方法のことです。
売上が100万円の場合、お客さんへ返した金額も100万円になるように高設定も入れておく必要があるため、当然設定は甘くなります。
また「12割営業」は分岐営業よりも2割ほどお客さん側が多く稼ぐことができるため、非常に魅力的な公約でした。
ただし、お店側にとって12割営業は大きな負担になるため、イベントの翌日以降は必死で回収にまわらなければなりません。
よその町からイベントだけ参加するお客さんにとって12割営業は非常に魅力的ですが、地元のお客さんにとって何日も回収日が続くようなイベントは有難迷惑になってしまいます。
このような経緯もあって最近では12割営業の公約は減る傾向にあります。
そのため、BBオフ会(BBオフミー)12割営業から分岐(10割)営業へ公約内容を弱めた分、最低設置台数を3台から4台へ底上げすることで弱体化を打ち消そうと工夫したようです。
あと、注意点として低貸(5スロなど)は公約に含まれません。20スロが対象なので注意しましょう。
BBオフ会の初開催
オフミーの公式サイトにはイベントの開催日に「初開催」と表示されることがあります。
もちろん、BBオフ会でも初開催があり、レインボーカラーの開催日の上にピンク色で「初開催」と書かれています。
もともと強いイベントであるBBオフ会の更新來・強化版のイベントなので、開催数は限られますが非常にオススメです。
BBオフ会の狙い目
BBオフ会の狙い目はやはり3機種以上に入る全⑥です。
「4台以上設置機種」が新しい公約なので3台以下の機種は無視し、逆に多過ぎる機種も狙い目から外します。
お店側としても何十台も設置している機種を全て⑥にする予算はないといった事情があるためです。4台~6台あたりの機種が狙い目になるでしょう。
少し弱くなったとはいえ、他のイベントと比較しても見劣りしない「オフミーの中で最も期待できるイベント」です。
オフミー系
オフミーを冠したイベント名は「オフミー」と「オフミーガール」「オフミー取材」の3種類があります。
以前はライターさんが来店する場合は「オフミー」や「オフミーガール」で、ライターさんが来店しない場合は「オフミー取材」と使い分けられていました。
ライターさんが来店する方が強いイベントという位置づけでしたが、2022年の公約改定でオフミー系の取材イベントも変更がありました。
オフミー 公約
- 全台設定⑥が2機種以上
(4台以上の設置している機種が対象) - 全台リセット
ライターさんが主催者ということになっているイベントで、上記2つの公約を両方満たす必要があります。
2022年の公約改定で「3台以上」から「4台以上」へ強化され、「全台リセット」も追加されました。
狙い目はもちろん全⑥機種で、4~6台あたりの機種が有力な候補となるでしょう。
「全台リセット」という公約は珍しく、全⑥を確保できなくてもリセット後に恩恵のある機種が空いていればチャンスがあります。
全⑥が2機種以上入る公約ですが、他の機種にも高設定が見られ、全⑥機種以外の台から⑥確定演出が見られたとの報告もありました。
「初開催オフミー」と2回目以降の「オフミー」では温度差があり、以前は2回目以降で全⑥かどうか怪しいお店も見受けられました。
オフミーガール 公約
公約の改定で、公約内容が「なし」になりました。
「オフミーガールに会いたい!」という動機があれば別ですが、他にオススメする理由はありません。
オフミー取材 公約
公約の改定で公約内容が「なし」になりました。
もともと、ライターさんが来店しない分、誰のメンツも潰すことのないイベントなので強いイベントではありませんでした。
出すか出さないかは、完全にお店側の誠意に委ねられてしまうので過度の期待は禁物です。
漢オフミー 公約
- 全台設定⑤の機種が2機種以上
(4台以上設置している機種が対象) - 番長の1/2が設定⑤⑥
上記2つの公約を両方とも満たす必要がある強いイベントです。
「漢」と書いて「おとこ」と読む男気全開の取材イベントで「漢」という文字から番長シリーズが連想されます。
そのためか、朝一で番長シリーズが満席になることが多くなりました。
番長シリーズは伝統的に設定⑤が強い傾向があるため、全⑤という珍しい公約になったと考えていましたが、正式に番長が公約内容に含まれるようになった点は嬉しい改良ではないでしょうか。
また、全⑤の対象となる設置台数も「3台以上」から「4台以上」に強化されています。
設定⑤は反る可能性もあるので、当然ですが全⑥よりも設定判別は難しくなります。
悪質なお店になるとフェイクで設定③を入れていると思われるケースが見受けられるので、お客さん側としても「⑤なのか③なのか」を見極めるシビアさも必要でしょう。
中には偶数設定(おそらく④)にしか見えないスランプグラフも散見され、お客さんをバカにしているとしか思えないお店もありました。
そういったお店の方には「設定⑥の見つけ方~設定師が明かします~」でも読んで勉強して欲しいと思います。
もちろん、漢オフミーにも初開催があり黄色のアイコンに赤く「初開催」と書かれています。
過去の開催データを見ると初開催ではイベントが強化される傾向がありました。
例を挙げると、高設定が「2機種」から「3機種」になったり、「設定④⑤⑥」が「設定⑤⑥」になったりします。
漢オフミーは強めのイベントなので開催数は少ないですが「初開催」はかなり狙い目となります。
スマートオフミー 公約
スマスロ導入に伴って追加されたイベントです。「スマート」から「スマ」を連想できるようにネーミングされたようです。
嶋大輔オフミー系
嶋大輔氏が主催する取材イベントは2種類あり、強いのは嶋氏が「来店」する方です。
嶋大輔オフミー 来店 公約
- 全台設定⑤の機種が2機種以上
(4台以上設置している機種が対象) - 番長の1/2が設定⑤⑥
公約内容は上記の「漢オフミー」と同じですが、信頼性に違いがでると考えられます。
漢オフミーは必ずしも演者さんが来店する必要はありませんが、嶋大輔オフミーはご自身が来店するイベントなので、お店がガセれば嶋氏のメンツを潰しかねません。
お店側には、オフミーや嶋氏から「公約を守ってくださいね」とプレッシャーがかかるはずですので、それが信頼性に寄与することになります。
もし公約を守らなければSNSで「嶋大輔の来店イベントなのに〇〇店はガセった」と名指しでディスられる可能性があるため、著名人の来店イベントは強い傾向があるのです。
狙い目はもちろん、機種が絞られている番長シリーズになります。番長なら設定⑤だけではなく⑥も含まれるため、勝率も上がるはずです。
漢オフミー取材 with 嶋大輔 公約
2021年の夏から始まった嶋大輔氏の新しい取材イベントですが、2022年の改定で公約内容に変更がありました。
「漢オフミー取材 with 嶋大輔」は、大輔氏が来店するイベントではなく、あくまで主催者という位置づけのようです。
改定前は番長シリーズに限らず、Aタイプ、AT・ARTタイプどの機種も対象になっていましたし、30パイも対象になっていました。
対象となる機種が多かったので狙いを絞りにくい傾向がありましたが、公約の改定で断然、狙いやすくなっています。
もちろん、オフミーの取材イベントなので「初開催」があります。
漢オフミー取材 with 嶋大輔は茶色の開催日が目印になっていて、赤く初開催と表示されています。
過去の開催データを見ても通常時よりも優遇されているので熱いイベントになります。
朝一で番長シリーズが埋まってしまうので、抽選の運も必要になるかもしれません。
気休めでもいいのでゲン担ぎをして臨みましょう。
GOTOオフミー系
2021年から始まったAタイプが対象になる取材イベントで、素のGOTOオフミーと、せんだ親子バージョンの2種類があります。
公式サイトでは総回転数と当選回数からポイントを算出して、よく当選した台がひと目で分かるようになっています。
また、採点のポイントは1~6で表されるため、そのまま台の設定に置き換えて考えることもできます。
GOTOオフミー 公約
- ジャグラーシリーズが出率101%以上
- 1/3以上が設定④⑤⑥
GO TOオフミーは、上記2つの公約を両方とも満たす必要があります。
「出率101%以上」とは、例えばお店側の利益が100万円とすると、お客さん側の勝ちが101万円以上になるように設定を調整することです。
つまり、お客さん全体の収支はプラマイゼロよりも少しプラスになります。
全台系の公約ではないので低設定の台も混ざります。プラスで閉店を迎える台は半分ほどだと思ってください。
半分以上の台がプラスで終えたお店は「ちゃんと公約を遵守した」と言えますし、逆にプラスで終えた台が3~4割以下のような結果だと不誠実なお店と判断できます。
GOTOオフミーせんだ親子ver 公約
- ハナハナシリーズが出率101%以上
- 1/3以上が設定④⑤⑥
タレントのせんだみつお氏とるかさんの取材イベントで、ハナハナシリーズが対象となります。
素のGOTOオフミーと同様に、上記2つの公約を両方とも満たす必要があります。
「出率101%以上」の説明は上記のGOTOオフミーを参照してください。
ハナハナ限定なので非常に台を狙いやすいイベントで、20スロ以外にも5スロが対象になることもありました。
過去のデータを見ると、ちゃんと公約を守っているお店が半分、もう半分は微妙な結果でした。
せんだ親子verも「初開催」があり、初開催だと確かに過去の実績は高いものの、中には初開催でいきなり微妙な結果になるお店もありました。
ちなみに来店イベントではないため、せんだ親子に会うことはありません。
やはり、来店してお店側へ「しっかり出してくださいね」とプレッシャーをかけなければ、イベントの信頼性は下がりやすくなってしまうのは「GOTOオフミー取材 せんだ親子ver」も例外ではないようです。
ウシオフミー系
元パチスロライターのウシオ氏とオフミーのコラボイベントで、素の「ウシオフミー」と「ウシオフミー取材」の2種類があります。
どちらも20スロ限定のイベントなので5スロは対象外です。
ウシオフミー 公約
- スロット全体で分岐営業
- スロット全体で設定⑤⑥が最低10%以上、かつ5台並びで投入
ウシオフミーは、上記2つの公約を満たす必要がある強いイベントです。
「分岐営業」とはお店の収支がプラマイゼロになるように設定を調整する営業方法です。
正確にいえば、47枚貸や5.6枚交換のお店では換金ギャップがあるため、きっちりプラマイゼロにはなりませんが、だいたいそんな感じと考えてもらって問題ありません。
ここで大切な点は、等価交換のお店では換金ギャップがないので、公約内容に設定④が許容されることです。
等価のお店の場合、2つめの公約が「スロット全体で設定④⑤⑥が最低10%以上、かつ5台並びで投入」になるのです。
例)スロット300台のお店でざっくり計算すると
等価交換(10割が分岐)
設定④⑤⑥を同じ比率で振り分けた場合、全体の25%(75台)が高設定
5.6枚交換の分岐=11.2割
設定⑤⑥を同じ比率で振り分けた場合、全体の35%(105台)が高設定
等価交換と5.6枚交換、どちらも利益は同じでも高設定の数は30台もの差が生じます。
もちろん機種によって機械割も違うため、上記の台数は一例ではありますが、分岐公約イベントの目安にしてください。
ウシオフミーの過去データを見ると、開催店舗の結果はほぼ公約通り分岐の店がある一方で、わずかですがガセっぽいお店もありました。
100%の信頼性はありませんが、オフミーの中ではBBオフ会に次ぐ強いイベントであることは間違いないでしょう。
ウシオフミー取材 公約
上記の「ウシオフミー」から分岐営業の公約を省いた内容です。
その分、設定①や②の割合が多くなるため下位バージョンと考えられます。
等価交換のお店では「設定④⑤⑥」に公約が拡張される点も同じ。
シーサ。オフミー系
元パチンコ店・店長のシーサ氏とのコラボイベントです。
シーサ氏はYouTubeで多くの実況動画を配信しているのでお馴染みの方も多いでしょう。飾らない人柄で私も動画を楽しませてもらっています。
紛らわしいイベント名ですが「シーサ。オフミー」と「シーサ。オフミー取材」の2種類があります。
どちらも20スロ限定のイベントなので5スロは対象外です。
シーサ。オフミー 公約
- スロット全体で分岐営業
- スロット全体で設定⑤⑥が最低10%以上、かつ4台並びで投入
公約内容は上記のウシオフミーとほぼ同じで、違いは「5台並び」から「4台並び」へ格下げされている点です。
2つの公約を両方とも満たす必要がある点も変わりません。
等価交換のお店では設定④が許容される点もウシオフミーと同じ。「スロット全体で設定④⑤⑥が最低10%以上かつ4台並びで投入」になります。
2022年の公約改定で強化されたイベントですが、今のところ改定後の開催がないので、データが溜まったら情報を更新していきます。
基本的にシーサ。氏が来店するイベントなので、公約を守らせるプレッシャーに働くことを期待していいでしょう。
また、シーサ氏からのリクエストがあるようで、人気のあるATタイプに高設定が入るケースが多く見られました。こういった取材イベントは評価できると感じます。
シーサ。オフミー取材 公約
シーサ。氏が来店しないイベントなので、上記の「シーサ。オフミー」の下位バージョンです。
ウシオフミーの下位バージョンと同様に「分岐営業」の公約が削られています。
等価交換のお店では設定④が許容される点もウシオフミーの下位バージョンと同じで、「スロット全体で設定④⑤⑥が最低10%以上かつ4台並びで投入」に変わります。
過去のデータを見ると、先の「シーサ。オフミー」の方はATタイプが選ばれやすい傾向がありましたが、こちらはジャグラーシリーズやハナハナシリーズなどAタイプも多く選ばれています。
また、バラエティーコーナーで4台並びが使われることもありました。もちろんAT・ARTタイプにも使われるので、どこに入るか狙いを定めにくくなっています。
七色れあ系
バーチャルYouTuberの七色れあの取材イベントです。
動画を見ると明るい口調と飾らない性格が気持ちよく、年甲斐もなくホレてしまいそうです。
ちなみに、七色れあさんは7月16日生まれの21歳とのことでした。私の歳では残念ながら対象外だと思います。
今までありそうでなかった新しい形式のイベントで、今後はこういった趣向を凝らしたものが増えてくるかもしれません。
バーチャルLIVE 公約
バーチャルYouTuberの七色れあの取材イベントで、その日の出玉状況、熱い機種などを示唆します。(モニターで決まった時間に機種の出玉ランキングなどが配信されます)
写真のようなディスプレイで、熱い機種を確認しながら立ち回るのが、このイベントの楽しみ方になっているようです。
バーチャルライブの開催時間は1日に3回(各時間から計15分間)
タイムスケジュールは以下の通りです。
【9時開店のスケジュール】
- 12:00 ~ 12:15
- 15:00 ~ 15:15
- 18:00 ~ 18:15
【10時開店のスケジュール】
- 13:00 ~ 13:15
- 16:00 ~ 16:15
- 19:00 ~ 19:15
各時間帯にその日の機種示唆が行われ、モニターの前に人が集まります。
公約が「なし」なので設定はお店次第となってしまいますが、開催日の前日にYouTube.Liveでヒントらしきものが出たとの報告がありましたので、バーチャルLiveは前日の情報収集がカギになります。
Twitterで開催日の前日に告知をしていましたので、この2つをチェックすればヒントが示唆される可能性があります。
https://twitter.com/nanairo_rea
七色れあを探さないでください 公約
「分岐営業」とはお店の収支がプラマイゼロになる営業です。
「七色れあを探さないで」も他のオフミーイベントと同様に20スロ限定の公約なので、5スロコーナーは対象外となるので注意しましょう。
公約が設定⑤⑥に縛られないため、お店側の自由度が高いのでさまざまな使われ方をします。
過去の開催データを見ると、2~5台程度の設置機種なら全台系が、Aタイプのように設置台数が多い機種では高設定を半分ほど入れたりしています。
設定③や④のような中間設定も多用されているようで、平均差枚数が軽くプラスといった機種もありました。
6号機の全台系で平均差枚数が2,500枚ほどで終わっているケースがあることから、ちゃんと公約を守っているお店が多いようです。
私が見たところオフミー系よりも七色れあ系の方が公約を守られているケースが多く、行くなら「七色れあを探さないで」の方がオススメです。
もちろん「初開催」もあるので狙うなら、より信頼性が高い初開催の七色れあでしょう。
公式サイトにはピンク色の開催日の上に「初開催」と書かれているので、通常時の「七色れあを探さないで」と見分けられるようになっています。
笑う門には福きたる 公約
パチンコ・パチスロの動画配信サイトP-martTVとオフミーのコラボ企画です。
笑う門(角)にちなんで角台が熱い公約です。
結果のほうはピンキリで、角が熱くないというケースもしばしば見受けられます。
狙いが絞れて分かりやすい内容なので、信頼できるお店であれば角台を取りにいきましょう。
※実戦の動画は毎週金曜日にP-martTVの公式サイトにてアップされています。
オフミーのイベントは種類が多いので他の公約は別ページで紹介しています。