アツ姫 満天☆STAR 公約・結果・狙い目

満天スターシリーズは2020年の春に初めて開催され、その後は上位バージョンのⅡやⅢ、パチンコ版のPassion KやZなども追加されて徐々にバリエーションが増えています。

また、アツ姫としては初めて取材結果も公表するようになった取材イベントです。それまでのアツ姫は取材結果を公表せず、イベントの信頼性が問われていましたが、イベントに対するスタンスを変える試みが行われるようになりました。

※ 注意事項
  • 公約内容は独自に調べたものです。
  • 公約はイベント媒体が保証しているものではありません。
  • 悪質な店舗では公約を守らないケースがあります。

満天☆STAR Zeal 公約

アツ姫 満天スター Zealの画像

機械割100%以上を2機種以上
(3台以上設置している機種が対象)

満天☆STAR Zeal(ジール)は対象となる機種の機械割が100%以上になる取材イベントです。

補足すると「機械割100%」とは、スロットに入れた枚数と出た枚数がプラマイゼロになる割合を指します。等価交換であれば得も損もしていないことになります。

満天スターZealの場合は「3台以上設置している機種が対象」という条件が付いているので、仮に3台だとすると3台全ての合計が「機械割100%以上」になるように設定を組まれます。

この場合、3台全てがプラマイゼロになるということではありません。プラスで閉店を迎える台があったり、マイナスで終える台もあったりして、その合計がプラマイゼロ(100%)以上ということです。

また、「機械割100%以上」という公約内容なので正確にいえば全台系ではありません。全台系ですと対象となる機種が全て設定④以上になりますが、Zealの場合は対象となる機種の機械割を100%以上にすればよいので、設定①が含まれる可能性があるのです。

例えば、
①①①⑥⑥
極端な例ですが上記のようにすればトータルの機械割が100%を越えます。

過去の開催データを見ると、ほぼ100%ということもありますが、105%や110%などが多くなっていました。マイナス3,000枚で終わっている台がある一方で、プラス4,000枚や5,000枚で閉店を迎えている台があるので高設定も低設定も使われているように見受けられます。

設定の配分は公約の条件に含まれていませんので、必ずしも設定が均等に割り振られるとは限りません。設定③④あたりでまとめたり、設定①や⑥などを混ぜてメリハリを付けることもできるので、実際の設定はお店の方針次第です。

Zealの結果と狙い目

まず「最低3台以上」とういう条件が付いているので、2台しかない機種やバラエティコーナーは対象外です。設置台数が3~6台ほどの機種が選ばれることが多くなっていますが、中には20台ほどある機種が選ばれることもあります。

少ない台数が選ばれるのはAT・ARTなど比較的に機械割が高くなる機種で、10台以上が選ばれるのは機械割の低いAタイプになる傾向が見られます。「3~4台の機種を2つだけ」といったギリギリ最低ラインでクリアしているお店も少なくないので、イベントの強さはお店の方針次第です。

Zeal系の中では最も開催数が多く、地元で開催されるチャンスも多いと思いますが、できれば上位バージョンのZealⅡを狙いたいところです。Zealの場合は2機種以上、上位バージョンのZeal Ⅱが4機種以上、ZealⅢが6機種以上というように対象となる機種が増えていきます。

満天☆STAR ZealⅡ 公約

アツ姫 満天スター Zeal2の画像

機械割100%以上を4機種以上
(3台以上設置している機種が対象)

満天☆STAR ZealⅡ(ジール2)はZealの強化版で、対象が2機種から4機種に倍増します。ZealⅡが開催される以前から、Zealの取材イベントで高設定を3~6機種に投入するお店がありましたので、リクエストに応えて上位互換を用意したのかもしれません。

ただし、誤解して欲しくないポイントは、必ずしも単純なZealの上位バージョンとは言い切れないという点です。

例えば、下記の例が分かりやすいでしょう。
・Zealで2機種に6台ずつ計12台
・ZealⅡで4機種に3台ずつ計12台

上記の例は細かな設定を無視すれば対象となる台数は同じです。この例は極端ですが、設定の担当者はこういうことも考えているので過信は禁物ということです。

ZealⅡの結果と狙い目

Zealと同様に「3台以上設置している機種が対象」という条件が付いているので、設置台数が3~5台ほどの機種が狙い目になります。沖スロも選ばれることがありますが、バラエティコーナーは対象外です。

過去の開催データを見ると、Zealでは設置台数が10台以上の機種が選ばれるケースも多々ありましたが、ZealⅡではその割合は少ない傾向がありました。

機械割100%の機種を倍にする必要があるため、多くの台数に投入することが難しくなるといった事情が伺えますが、これはデメリットではなく、むしろお客さんにとっては良い面もあります。

設置台数の多い機種に投入すれば、ほぼ狙い通りの機械割に収束するケースが多いのですが、設置台数の少ない機種ではブレることが少なくありません。そこで、やや高めの設定を入れなければ公約違反となることも考えられます。取材結果を見てもZealⅡの方がZealよりも機械割が高くなる傾向が確認できました。

満天☆STAR ZealⅢ 公約

アツ姫 満天スター Zeal3の画像

機械割100%以上を6機種以上
(3台以上設置している機種が対象)

満天☆STAR ZealⅢ(ジール3)はZeal系の最上位バージョンで、Zealの3倍の機種が対象になります。対象となる機種が多いからといって単純に上位バージョンとはなりません。投入される台数が重要なポイントになります。

開催数は多くありませんが、取材結果を確認すると設置台数の多い機種が積極的に選ばれていました。

ZealⅢの結果と狙い目

ZealⅢが開催されるということは、それなりに予算を用意しているはずです。過去の開催データを見ると、バジリスクや番長、ジャグラーシリーズなど設置台数の多い機種が選ばれています。

番長ZERO・バジリスク絆2・マイジャグラー5のスロット筐体画像

その店舗で人気のある多台数の機種が狙い目です。

満天☆STAR Kewl 公約

アツ姫 満天スター Kewlの画像

機械割の平均が100%以上の3台並びが3か所以上
(機種跨ぎ・バラエティあり)

Kewl(クール)は少し特殊な並び系の取材イベントです。普通の並び系のイベントは、設定④以上が3台だったり、5台だったりと高設定が並びます。

例えば3台並びの場合、
④⑤⑥
⑤⑥⑤
⑥④⑥
上記のように設定④以上の組み合わせで配置されます。

一方、満天スターKewlの場合は機械割の平均が100%以上になる公約になっています。

例えば、
④①⑤
②⑥①
③④⑤
ゲーム数にもよりますが、上記のような配分でも平均の機械割は100%を越えます。

全ての台を高設定にする必要がないのでお店側の負担は少なく、開催数も多くすることが可能です。

このことは満天スターKewlが並び系イベントの中でも弱い公約であると言えるのですが、上位バージョンのKewlⅡやKewlⅢであれば高設定の台数もおのずと多くなってきます。可能であればKewlⅡやKewlⅢを狙いに行きましょう。

Kewlの結果と狙い目

満天スターKewlには「機種跨ぎあり」という条件が付いています。これは狙う台を決める大きなヒントになっています。ポイントは3つ。

1. 異なる機種の境い目

全台系のZealと異なり、並び系のKewlは同一機種でなくても成立するイベントです。台が並んでいれば良いので、異なる機種の境い目が選ばれることが少なくありません。
機種跨ぎの解説の画像

過去の開催データを見ても機種跨ぎが見られるので、狙う機種の両端の台が狙い目になります。

2. バラエティコーナーの可能性

上記の狙い目と同様に、台が並んでいれば良いのでバラエティコーナーから選ばれることもあります。

過去の開催データを見てもバラエティから選ばれていましたので、選択肢から排除すべきではありません。ただし、稼働率の低い撤去候補の台は外しておきましょう。

3. 下一桁4や9を外すお店

縁起を担いで下一桁の4や9の台を置かないお店があります。この場合は台番が続いている必要はありません。要するに台が並んでいれば良いので台番は関係ありませんし、通路を挟んで並ぶこともあります。

過去の開催データを見ても下一桁の4と9を抜かして3台並びの公約が成立していました。むしろ、縁起を担ぐお店なら下一桁3・5・8・0の台を狙っても良いくらいです。

4.機械割の低い機種

また、満天スターKewl系の全てに言えることですが、必ずしも3台並びとは限りません。「3台以上」が条件になっているので5~6台並ぶこともあります。特に機械割の低いジャグラーなどのAタイプは強めの設定が多台数で並ぶケースがあるので、当選確率が低くない台があれば狙ってみても良いでしょう。

マイジャグ5・6号機アイム・ファンキージャグラー2の画像

満天スターKewlはジャグラーシリーズ限定の公約ではありませんが、6号機のアイムジャグラーEX・マイジャグラー・ファンキージャグラーの3か所が選ばれたケースもあります。

30パイの沖スロも例外ではありませんので、ハナハナや沖ドキなども狙い目になります。

満天☆STAR KewlⅡ 公約

アツ姫 満天スター Kewl2の画像

機械割の平均が100%以上の3台並びが6か所以上
(機種跨ぎ・バラエティあり)

Kewl(クール)の公約は3か所以上ですが、KewlⅡ(クール2)の公約は6か所以上です。

単純に高設定になる台は倍増しますが、満天スターKewl系は対象となる3台が全て高設定になるイベントではありません。3台の平均機械割が100%以上にすることが条件なので、実際の高設定は3台中1~2台だと考えておきましょう。

KewlⅡの結果と狙い目

狙い目は先述したKewlの狙い目と変わりません。

  1. 異なる機種の境い目
  2. バラエティコーナーの可能性
  3. 下一桁4や9を外すお店
  4. 機械割の低い機種

過去の開催データを見てもKewlとKewlⅡの設定の入れ方に差異は感じられませんでした。投入される機種はやはり稼働率の高い機種が選ばれる傾向があります。

押忍!番長ZERO・バジリスク絆2・まどかマギカ叛逆の画像

AT・ARTタイプだとバジリスク絆2、番長ZERO、まどマギ叛逆あたりが多く選ばれています。Aタイプだとジャグラーシリーズ、ハナハナシリーズ、チバリヨ、沖ドキが狙い目になります。

満天☆STAR KewlⅢ 公約

アツ姫 満天スター Kewl3の画像

機械割の平均が100%以上の3台並びが9か所以上
(機種跨ぎ・バラエティあり)

KewlⅢ(クール3)はKewl系の最上位バージョンです。ZealⅢは殆ど開催されていませんが、KewlⅢは開催が多いので参加できるチャンスも多いでしょう。

素のKewlではイベントらしさが感じられない可能性が高いのですが、KewlⅢであればそれなりに高設定の台数も必要になるので、ツモる確率も上がるはずです。

KewlⅢの結果と狙い目

狙い目は先述したKewlの狙い目と変わりません。

  1. 異なる機種の境い目
  2. バラエティコーナーの可能性
  3. 下一桁4や9を外すお店
  4. 機械割の低い機種

過去の開催データを見るとAタイプ機種が選ばれやすい傾向がありますが、バジリスクや番長などの人気機種も選ばれていました。もちろん、機種跨ぎやバラエティコーナーも対象になっています。

KewlⅡ以下と異なる点は、全てのジャグラーシリーズが選ばれやすい傾向があります。9か所が対象となるため、6号機のアイムジャグラーEX、マイジャグラー5、ファンキージャグラー2に投入しても、まだ6か所余るわけです。

マイジャグ5・6号機アイム・ファンキージャグラー2の画像

ジャグラーシリーズは機械割の低い機種のため3台中2台は高設定になる可能性も高く狙い目になります。アイムジャグラーは設置台数の多い機種なので、絞り易いファンキー2を狙う手があります。

満天☆STAR Joy 公約

アツ姫 満天スター Joyの画像

ジャグラーシリーズ3機種の機械割が100%以上

満天スターJoy(ジョイ)はジャグラーシリーズ限定ですが、もともと設置台数の多い機種ですし良い台をツモれる可能性は高くなるイベントです。

「ジャグラー3機種以上」という条件が付いていますが、2022年現在では6号機のアイムジャグラーEX、マイジャグラー5、ファンキージャグラー2の3機種しか置いていないお店がほとんどなので機種選びに迷うことはないでしょう。

マイジャグ5・6号機アイム・ファンキージャグラー2の画像

これら3機種が対象で、それぞれの機種の平均機械割が100%以上になります。全ての台が高設定になるわけではありません。

Joyの結果と狙い目

満天スターJoyの狙い目で知っておきたいポイントは2つ。

1.どの機種のチャンスは平等

1つ目のポイントは、3機種全ての平均機械割が100%以上にしなければならないので「アイムでガッツリ出して、ファンキーで回収」といった設定配分にはなりません。アイムもマイジャグ5もファンキー2も、それぞれの機種ごとに機械割の平均が100%以上になる公約です。

多少のブレはありますが、過去の開催データを見ると、それぞれの機種ごとに100%を越えるように調整していました。どれか1機種だけ突出して高設定が入ることはないので、チャンスはどの機種も平等です。

2.設定⑤⑥があるとは限らない

2つ目のポイントは、公約に高設定を入れるという条件がないことです。設定⑤や⑥があれば嬉しいのですが、ジャグラーなら設定③と④だけでも「機械割100%」という公約を達成することが可能です。

この点はお店の方針次第なので、中間設定でクリアするか、高設定+低設定でクリアするかの二択になります。設置台数の多い機種なので全台④⑤⑥のような配分は望めません。

必ずしも設定⑤⑥があるとは限らない公約内容です。この点は地元の通い慣れたホールであれば、ご自身で傾向を掴んでいるかもしれませんし、常連さんに聞いてみてもいいでしょう。

満天☆STAR Vigor 公約

アツ姫 満天スター Vigorの画像

バラエティコーナー全体の機械割が100%以上

Vigor(ビガー)はバラエティ専門の珍しい取材イベントで、開催店舗のバラエティコーナーにある全ての台が対象です。

他の媒体にもバラエティを対象とした取材イベントがありますが、アツ姫の満天スター・ビガーは比較的に開催数が多いため、地元のお店で催されるチャンスもあるでしょう。しかも、過去の開催データを見ると1Gも回されずに閉店を迎えている台が目立つため、競争率は高くありません。

過去の開催データを見ると、ほぼバラエティコーナー全体の機械割が100%程度で閉店を迎えていました。平均すると1/4の台がプラスで終えています。公約が機械割なので設定③や④を多めに使って平均的に出すか、設定①や⑥を使ってメリハリ型にするかは店の方針次第です。取材結果からはプラス3,000~5,000枚で終えている台も確認できたので、ちゃんと設定⑥を入れてくれているお店もあります。

Vigorの結果と狙い目

ポイントはバラエティコーナー内の人気機種の出玉を見ることです。満天スターVigorは同じお店が繰り返し開催することが多いのですが、アツ姫のイベントは公約を守らなくてもペナルティがないため、設定を低めに入れてくるケースがあるのです。

悪質な店舗になると、初開催はしっかりと出して、2回目は回収、3回目で出して4回目は回収といった具合に、嫌らしい作戦を使っていました。

そんな悪質店でもバラエティコーナー内にある番長シリーズやバジリスクシリーズ、まどマギシリーズなどは高設定を入れている傾向が見られるため、お客さんが付きやすい機種を“見せ台”にしているようです。

押忍!番長ZERO・バジリスク絆2・まどかマギカ叛逆の画像

そういった点から、満天スターVigorの狙い目は普段から人気のある機種になります。他のイベントと比べて競争率も高くないので、このイベント自体が狙い目といっていいでしょう。

満天☆STAR Passion K 公約

アツ姫 満天スター Passion Kの画像

3列以上がボーダー
(機種跨ぎ・バラエティあり)

満天スターのPassionK(パッションK)とPassionZ(パッションZ)はパチンコのイベントです。

Passion Kは島一列全ての台が対象になるため、機種を跨いだり、バラエティが対象になることも珍しくありません。選ばれた3列はそれぞれの平均差玉がプラスになる公約なので、1列だけ飛びぬけて出るということはなく、3列がほぼ同じくらいプラスになります。

また、列の長さ(台数)はお店のレイアウトに左右されるため、お祭りになるか、閑古鳥が鳴くかはお店の方針次第になります。過去の開催データを見ると、店内の短い列ばかり選ぶようなお店もありました。

Passion Kの結果と狙い目

満天スターPassion Kに限らず、このタイプのイベントは人気機種・稼働率の高い機種が選ばれる傾向があります。

2022年の夏時点の第一候補は、ガンダムユニコーンとエヴァンゲリオン・未来への咆哮。この2機種は設置台数が多く、ほとんどのお店にあると思います。過去の開催データを見ても、ほぼ毎回選ばれているので鉄板の狙い目です。

エヴァンゲリオン未来への咆哮・とある科学の超電磁砲・機動戦士ガンダムユニコーンのパチンコ筐体画像

ガンダムユニコーンとエヴァ未来への咆哮だけで3列使われるケースがあるほど高確率で選ばれていました。つぎに、大工の源さん・超韋駄天、ダンジョンに出会いを求めるのはまちがっているだろうか、北斗無双・ジャギの逆襲、スーパー海物語in沖縄5などが続きます。

基本的に今一番人気のある機種・設置台数が多い機種が選ばれる傾向があり、今後もPassion Kの狙い目はこの傾向が続くはずです。

満天☆STAR Passion Z 公約

アツ姫 満天スター Passion Zの画像

3機種以上がボーダー
(3台以上設置している機種が対象)

満天スターのPassinZ(パッションZ)もPassionK(パッションK)と同じパチンコが対象のイベントで、両者の違いは「機種」か「列」のどちらかが対象となる点です。

PassionZは限られた機種が対象なので、PassionKよりも対象となる台数は少なくなる傾向があります。過去の開催データを見ると設置台数が5台ほどの3機種だけ(計15台ほど)といったお店もありました。対象となる台数が少なくなるからといって、特に甘くなるといった恩恵はなく、強いて言えばPassion Kの方が熱い印象があります。

Passion Zの結果と狙い目

PassionKは3列ともプラスにする必要がある反面、PassionZは3機種に限られるため、予算の少ないお店でも開催することができます。

つまり、お店側としては設置台数が多過ぎない機種に投入してくる傾向が見られます。ガンダムユニコーンやエヴァ未来への咆哮など設置台数の多い機種を選んでくるケースもありましたが、基本的には台数を絞ってくると考えてください。

小型・中型店舗では設置台数3~5台の機種、大型店舗だと10~15台ほどの機種が狙い目になります。

真・花の慶次・スーパー海物語in沖縄5・とある科学の超電磁砲の画像

2022年の夏では、とある科学の超電磁砲、真・花の慶次3、スーパー海物語in沖縄5あたりが目立ちました。もちろん、PassionKと同様にガンダムユニコーンやエヴァ未来への咆哮が選ばれることも少なくないので、選択肢から外さないように立ち回りましょう。