きゅいん.ch 取材イベントの公約【2022年版】

きゅいんchの取材イベントは2022年の3月から始まった比較的に新しいイベントです。YouTubeでスロットやゲームのプレイ動画を配信しているのでご存知の方もいることでしょう。

3ヶ月分の開催データを集計したので、結果から見た狙い方を紹介していきます。

※ 注意事項
  • 公約内容は独自に調べたものです。
  • 公約はイベント媒体が保証しているものではありません。
  • 悪質な店舗では公約を守らないケースがあります。

きゅいん.chの特徴

きゅいん.chのロゴ画像

きゅいん.chの取材イベントは2022年3月に初開催が行われた新しいイベントで、2022年6月現在のイベント数は「狙え究極の探求心」の1つだけです。

ただ、他のイベントも新設するという情報もありましたので、今後の多様性や開催数の増加も期待しています。

また、取材結果を公式サイト上で公開していて、台番から機種名、差枚数など詳細が掲載されています。取材イベントはコレが大切で、お店側が公約は守る動機になるのです。

ガセイベントと呼ばれるものだと結果が公開されていないイベントもあります。その点、きゅいん.chは結果が公開されているため、お店側に公約を守らせるプレッシャーに繋がります。

直近の開催データを見ると公約通りに高設定が投入されていることが確認できました。

狙え究極の探求心 公約

きゅいんch 狙え究極の探究心の画像

  • 設定④⑤⑥各1台の3台並びを2か所以上
  • 設定⑤⑥各1台の2台並びを2か所以上

上記2つの公約を同時に満たす必要があります。要するに「3台並び×2と2台並び×2」なので、高設定が10台以上投入されるイベントです。

狙え究極の探究心のツボは、④⑤⑥や⑤⑥を「各1台」と指定している点にあります。

④⑤⑥が公約になっていても「④ばっかり」使われてしまっては快勝を狙いにくくなってしまいますが、必ず⑤や⑥も使わなくてはいけない制約があるため、お店側としては④だけでお茶を濁すことができません。

つまり計10台以上の高設定のうち、80%は⑤⑥が入ることになります。

また、並び系の公約なので朝一で出し始めた台の隣が空いていればチャンス。④⑤⑥を示唆する演出が出た台の隣もチャンスです。

それと、注意点としては機種跨ぎがOKなので同一機種とは限りません。お店によってはバラエティーコーナーに使ってくる可能性もあります。また、20スロが対象なので5スロは対象外です。

狙え究極の探求心 結果と狙い目

狙え究極の探究心は、2022年の5月末に現在の新しい公約に決まったようで、それ以前は並びの台数や機種数がまちまちでした。

それでも、以前から並び系の傾向が強く、必ず並びで高設定が使われています。過去の開催データから見る「狙え究極の探究心」の狙い目を探っていきましょう。

機種跨ぎの割合が高い

狙え究極の探究心は「3台並び」と「2台並び」の公約ですが、似たタイプの他のイベントと比較して「機種跨ぎ」が多くなっているように見受けられました。

念のため「機種跨ぎ」を説明しておくと、同一機種(単一機種)のみに限られた並びではなく、隣り合う異なる機種の並びを「機種跨ぎ」と呼びます。図にすると…

機種跨ぎの解説の画像
機種跨ぎの例

上の図はバジリスク数台と番長数台が隣り合ってレイアウトされているケースです。

バジリスクの3台に高設定が投入されるのではなく、異なる機種をまたぐように高設定が投入されることを「機種跨ぎ」と呼ぶ習慣があります。

きゅいん.chのイベントに限らず、他のイベントでも並び系の公約では機種跨ぎが見られますが「狙え究極の探究心」では他より跨ぎが多く感じたのです。

そこで、試しに3台並びのときと、2台並びのときの二通りの開催データを集計してみましたところ…

3台並びの高設定は135台あり、そのうち24%は機種跨ぎになっていました。

狙え究極の探究心 3台並びで機種跨ぎが行われる割合の円グラフ
「3台並び」で機種跨ぎがあった割合は24%

また、2台並びの高設定は90台あり、そのうち22%が機種跨ぎになっていました。

狙え究極の探究心 2台並びで機種跨ぎが行われる割合の円グラフ
「2台並び」で機種跨ぎがあった割合は22%

狙え究極の探究心は「3台並びの2か所以上」+「2台並びの2か所以上」の公約なので、計4か所以上に高設定が投入されます。

上記のグラフから計4か所のうち1か所は機種跨ぎになる確率です。3台並びの方がやや確率が高くなっており、過去の開催で3台並びが2か所とも機種跨ぎになっていたケースもありました。

このことから、機種跨ぎを考慮して一番端の台を狙ってみてはどうでしょう。

バラエティコーナーは4%

狙え究極の探究心は同一機種に限らない公約ですので、バラエティコーナーに使われる可能性もあります。

狙え究極の探究心 バラエティコーナーに投入される割合の円グラフ
バラエティコーナーへ投入されたのはわずか4%

過去の開催データを見ると、やはりバラエティコーナーに高設定の並びがありました。

ただし、117か所の並びに対して、バラエティコーナーには4%しか投入されておらず、確率は高いといえません。

バラエティコーナーに入る可能性はゼロではありませんが、本命はバジリスクや番長などのメイン機種となります。

Aタイプは12%

最後にAタイプが選ばれる確率を見ておきましょう。

Aタイプの機種、例えばジャグラーシリーズなどは機会割が低いため全台系や並び系のイベントでは採用されやすい傾向があります。

Aタイプを対象とした公約もありますが、狙え究極の探究心はAタイプ限定ではないので、どの程度の割合になるか興味があるところです。

お店側としては機会割の低い機種なら高設定を入れ易く、イベントによっては半分以上がAタイプになることもあるため、どの程度になるか知っておくことは機種選びの参考になります。

狙え究極の探究心 Aタイプ機種が投入される割合の円グラフ
Aタイプが投入されたのは12%

過去の開催データを見ると、Aタイプの機種は12%の割合で採用されていました。この数字は並び系のイベントの中でも低い方です。

狙え究極の探究心は「3台並びの2か所以上」+「2台並びの2か所以上」の公約なので、計4か所以上に高設定が投入されるので、1開催中に1か所あるかないかの確率です。

やはり狙い目は、人気のあるATやARTタイプになります。きゅいん.chの始まった2022年の開催データを見ると下記の機種へ多くの高設定が採用れていました。

モンキーターン4 バイオハザード7 アラジンAの筐体画像

  1. 番長ZERO
  2. バジリスク絆2
  3. モンキーターンⅣ
  4. バイオハザード7
  5. アラジンAクラシック

手元の過去データを集計すると、上に書いたリスト順で多く採用されていました。

次点では、頭文字D、まどマギ叛逆、ギアス3、デビルメイクライ5といったところです。

きゅいんチャンネルはまだまだ新しい取材イベントですので、今後、開催店舗の方針によって大きな変化が見られるかもしれません。

新しいデータが揃ったらシェアしていきます。