ドリスロ 取材イベントの公約【2022年版】

ドリスロ(ドリルスロット)は2022年の3月初開催の比較的に新しい取材イベントで、当サイトでもアクセス数が伸びている最近注目のイベントです。

6月から開催された花笠アイコンのチバリヨ&沖ドキ版や、9月から開催されたパチンコ版のイベントも追加しました。

公約内容と取材結果から狙い目も併せて紹介していきましょう。

※ 注意事項
  • 公約内容は独自に調べたものです。
  • 公約はイベント媒体が保証しているものではありません。
  • 悪質な店舗では公約を守らないケースがあります。

ドリスロの特徴

ドリスロ (Drill Slot)のロゴ画像

ドリスロの一番の特徴は単体の公約ではなく、4種類の公約を組み合わせて最大12通りの公約に発展する点にあります。(パチンコ版を除く)

初開催から三ヶ月間は3種類の公約でしたが2022年の6月から1つ増えて4種類になりました。

4種類それぞれの公約は「全台系」「並び系」「ノーマル機が対象」「沖スロが対象」と区別することができますが「全台系+並び系」のように組み合わせて開催することができるのです。

現時点のドリスロは組み合わせに特化したイベントでたくさん組み合わせるほど強くなるります。

4つあるイベントは、単品よりも2つ3つ組み合わさった開催が狙い目になります。

ドリルスロットの4種類の公約を示すアイコンの画像
ドリスロの4種類のイベント画像

また、取材結果は公式サイトで機種名・消化ゲーム数・差枚数などを詳しく公開しているので、公約が守られているかチェックすることが可能なため、ホールに対して公約を守らせるプレッシャーになっています。

取材結果の専用ページは用意されていないので、結果をチェックしたいときは店舗名(店舗名を明かせないケースでは地域や目印)をクリックすると、その店舗の過去の開催結果も全て見ることができます。

ただ、都内の店舗に関しては店名も併せて公開されていますが、他の県では規制のためか店名を明記せずに「〇〇通りのお店」のように一目でお店を判断できないケースが多くなっていました。

この点はドリスロの弱点で、お店側が「どうせバレないからガセってもいいか」と思わせてしまうようなら早晩、消えていくでしょう。

ただ、市名や有名な建物、設置台数が書かれているので、調べればどのお店か特定することができます。

当初は東京・神奈川・千葉・埼玉の4都県の開催に限られていましたが、東北・中部・関西へ拡張されています。

ドリストの初開催マーク

ドリスロの公式サイトには赤く「初」マークが付いていることがあります。

ドリスロの初開催マークの画像
初開催の赤いマーク

もちろん、そのお店で初めて開催されるイベントに表示されますが、過去の開催データを見ると特別な効果(結果)はありませんでした。

オフミーの取材イベントだと「初開催」はワンランクアップの効果がありますが、ドリスロでは今のところそのような傾向は見られません。(2022年秋)

今後、初開催の効果があれば新しいデータを更新していきます。

また、新たにドリスロにもパチンコ版が追加されたので、先に紹介しておきましょう。

パチンコドリスロ 公約

ドリスロ パチンコ公約の画像

2列以上にボーダー+2以上

2022年の9月からドリスロにもパチンコのイベントが追加されました。半月で10開催ほど結果データが得られましたので傾向を紹介しましょう。

まず、「ボーダー」とは入れた玉数と出た玉数がほぼ同数になる調整です。機種の性能にもよりますが「ボーダー+2」だと、だいたいアルバイトの時給くらいプラスになります。

ドリスロのパチンコイベントは、その「ボーダー+2以上」が店内に「2列以上」投入されます。3列が使われてこともありましたが、ほぼ2列でした。

その列も、1機種だけとは限らず、2機種や3機種のように機種をまたいで列を構成することがあり、5機種にまたがっていたこともありました。

パチンコ ドリスロの狙い目

2022年の秋ですと源さんやガンダム・ユニコーンなどの人気機種が選ばれやすい傾向がありましたので、狙い目はメイン機種が第一候補となります。

頭文字D、ペルソナ5など新しい台も選ばれているため、お店が推したい機種を把握することも大切です。

また、バラエティも対象となるので撤去寸前の機種でなければ候補から外すべきではありません。

全台系ドリスロ 公約

全台系ドリスロの画像

全台設定⑤⑥
(2台以上設置している機種が対象)

全台系の公約で、最低2台以上を設置している機種が対象です。

2台だけの1機種でも成立してしまう取材イベントですが、たった2台だけで開催したお店はありませんでした。最低でも3台以上、しかも複数か所で高設定が確認できました。

過去の開催データを見ながら詳しく説明しましょう。

全台系ドリスロの結果と狙い目

まず、過去3ヶ月分のデータから、何台設置している機種が全台系のドリスロで選ばれているか集計してみました。(対象台数381台)

全台系ドリスロ 設置台数の円グラフ
全台系で選ばれた設置台数

「2台以上設置している機種が対象」という公約ですが、意外にも3台設置している機種が38%と最も多い結果になりました。

反対に5台以上の機種は選ばれにくい傾向が見られます。

ドリスロの全台系は設置台数2~4台の機種が狙い目になってきます。

また、何機種が全台系として選ばれたのか見ていきましょう。

全台系ドリスロ 投入機種数の円グラフ
全台系で選ばれた機種の数

結果は45%で2機種が投入された回数が多くなっています。

1機種しか投入しない店舗も16%ほど見られましたが、その場合は投入台数が多い傾向がありました。

つまり、1機種しか全台系にならないものの、設置台数が7台とか8台とか多めの機種が選ばれているので、全台系の公約としては悪くない傾向が見られました。

設置台数2~4台の機種を2~3か所が狙い目になります。

ちなみに、今回調べた全台系の勝率は79%でした。

3台並びドリスロ 公約

3台並びドリスロの画像

設定⑤⑥を3台並び

他の取材イベントでも使われている手法ですが「だんご3個」が3台並びの高設定を示唆しているようです。

この公約は1機種に限定していませんので、台番が続いていれば「バジ絆2+番長ZERO」の3台並びなどの機種跨ぎがあります。

お店側としても午前中に3台並びを見切られてしまうより、台を跨いで分かりにくくしたいといった思惑があるので、今後も多用されるでしょう。

バラエティコーナーでの3台並びも少なくありません。

また、ジャグラーシリーズや沖ドキ、チバリヨなどは専用のイベントがありますが、この「3台並び」で選ばれることがありました。

ドリスロのイベントの中で最も汎用性が高い公約なので、5スロ以外なら店内のどこでも「3台並び」があり得ます。

それでは3台並びの開催データもチェックしていきましょう。

3台並びドリスロの結果と狙い目

まず、並び系のイベントの場合「3台並び」が公約であっても4台並びや5台並びを投入してくるお店があります。

並び系ドリスロ 並び台数の円グラフ
高設定が並んだ台数

このグラフから分かるように95%が3台並びでした。(対象台数1,113台)

ドリスロの並び系は4台以上並ぶことは稀で「ほぼ3台まで」と考えて立ち回るべきでしょう。

また、高設定の並びが何か所に投入されたか数えてみたところ、意外と良い結果が得られました。

ドリスロの並び系イベントには「最低何か所の並び」という制約はなく、並びが1か所だけという開催もありましたが、そういったお店は少数派です。

並び系ドリスロ 並び系数の円グラフ
並び系が投入された数

最も多いのは4か所(44%)に高設定の並びを使っています。8か所以上が6%ありましたが、大型店舗の開催と考えてください。

台跨ぎやバラエティコーナーにも使われるため狙うのは難しいイベントですが、平均すると3~5か所は3台並びの高設定が入ります。

朝イチから出始めた台の両隣りは高設定の可能性があるので試してみる価値はあるでしょう。

ちなみに、今回調べた並び系の勝率は77%でした。

ドリスロの並び系は狙いにくいため、過去データを見ても高設定と気づかれずに殆ど回されていない台も目立ちました。

そういった台を省けば、勝率は8割を超えていたことを付け加えておきます。

ドリスロの3つのイベントの中では、この並び系が最も強い結果を残していました。

ジャグラードリスロ 公約

ジャグラードリスロの画像

ジャグラーなどの光って告知するタイプに設定⑤⑥

この公約のポイントは2つあります。

  • ジャグラー限定でない
  • 並びではない

ジャグラーシリーズ限定の公約と思われている方が多いようですが、ハナハナホウオウやハイハイシオサイも対象になっています。

イベントのアイコンが「光っている」ことから、光って告知するAタイプの機種に高設定が投入されることを示唆しています。

ジャグラーシリーズ限定ではないことに注意してください。

また、全台系や並び系の公約ではないため、高設定の台は飛び飛びに投入されています。

むしろ、このイベントに関しては出ている台の隣は避けた方がよいでしょう。

機種も1つとは限りません。光って告知するタイプの機種であれば複数の機種に2~3台ずつ投入されるケースもあります。

他の公約よりも多くの台に高設定が投入されますが、ピンポイントで狙うことが難しいイベントです。

ジャグラードリスロの結果と狙い目

お店の規模によってジャグラーシリーズの設置台数に差があるため、”何台”とか”何か所”とはアドバイスすることが難しいのですが一定の傾向は見られました。

今、稼働しているジャグラーシリーズは6号機のアイムジャグラー・マイジャグラー5・ファンキージャグラー2ですが、6号機アイムに高設定が投入されることが多くなっています。

ドリスロ ジャグラーお勧め機種の画像

今後のことを考えると、6号機アイムにお客さんが付いて欲しいので、高設定を入れるお店が多いのも当然の結果です。

一番の狙い目はもちろん6号機アイム。次にマイジャグ5、その次がファンキー2の順です。

この公約はジャグラー限定ではなく、光って告知するタイプの機種が対象なので、その点も忘れてはいけません。

ハナハナやシオサイなどを置いているお店なら、こちらの方が狙い目になるかもしれません。

ニューハナハナ・ハナハナホウオウ・ハイハイシオサイの筐体画像

ハナハナやシオサイは「沖スロ」に分類されるため下記の公約と混同しやすいと思いますが、Aタイプ(ノーマル機)かATタイプかで判断することができます。

  • ハナハナやシオサイはAタイプ(ノーマル機)
  • 沖ドキやチバリヨはATタイプ

こちらは、あくまで「光って告知するAタイプの機種(ノーマル機)」が対象のイベントなので、ジャグラー以外のAタイプにも目を配りましょう。

メダルの大きさは関係ありません。20パイでも30パイでもどちらでも構いません。

沖ドキシリーズやチバリヨシリーズは次のイベントが対象になります。(下記参照)

沖ドキ・チバリヨドリスロ 公約

ドリスロ 沖スロ(琉球花笠)の画像

沖ドキ・チバリヨに設定⑤⑥

2022年の夏に追加された新イベントで、とりあえず30開催分のデータがたまりましたので結果データを集計しました。

過去の開催データを見ると、沖ドキとチバリヨに限定されたイベントです。

メダルの大きさは25パイでも30パイでも問題ありません。どちらもイベントで使われていました。

公約内容を「チバリヨが対象」と記載しているサイトやツイートを見かけましたが誤りです。過去の開催データを見ると沖ドキ! DUOに高設定が投入されていたので、チバリヨ限定の公約でないことは明らかです。

沖ドキ・チバリヨの結果と狙い目

琉球花笠がイベントアイコンになっていることから沖スロを対象としていることを示唆していますが、沖ドキとチバリヨだけが対象となっています。

沖スロといっても、ハナハナやシオサイシリーズはAタイプ(ノーマル機)で、沖ドキとチバリヨはATタイプといった違いがあります。

このイベントは「ATタイプの沖スロが対象」といった条件になっていました。

沖ドキ2・沖ドキDUO・チバリヨの筐体画像

現在、主に稼働しているのは沖ドキDUOとチバリヨの6号機なので、台数は絞られるはずです。

過去の開催データを見ると、未だに沖ドキ2を置いているお店もありましたが、これは稀なケースでしょう。

また、このイベントは、沖ドキとチバリヨのどちらか一方といったことは少なく、両方の機種にバラバラに高設定が配置される傾向があります。

お店によっては、3台並びや6台並びで配置されることもありましたが、飛び飛びで投入されるケースが多くなっています。

「沖ドキとチバリヨの両方に飛び飛びで⑤⑥が投入される」分かりやすく狙いやすいイベントではないでしょうか。

ジャグラーシリーズより設置台数も少なく、ジャグラー(Aタイプ)のイベントよりもツモれる可能性は高いように思います。