パチエースは2021年の夏から始まった比較的に新しい取材イベントで、スタート時点では4種類ほどしか公約がありませんでしたが徐々にバリエーションを増やしています。
また、イベントの頻度も増えていて、最近ではほぼ毎日のように開催されるようになってきました。公式サイトでは店名入りで結果が掲載されているので、信頼性に繋がる最低限の仕組みは用意されています。
- 公約内容は私が独自に調べたものです。
- 公約はイベント媒体が保証しているものではありません。
- 悪質な店舗では公約を守らないケースがあります。
パチエースの特徴
2021年の夏にスタートした新しい取材イベントです。
公式サイトにはイベントの結果レポートも掲載されていて、店舗名と日付をはじめとした、機種ごとの勝率、平均回転数、平均差枚が掲載されています。
やべんじゃーず系では、台番、回転数、差枚まで掲載され、殆どがプラス収支になっている点からイベントに対する自信がうかがえます。
差枚を見ると、あきらかに設定⑤⑥だと分かることも多く、やべんじゃーず系の信頼性はかなり高いと踏んでいます。
全台系や3台並びのイベントが多く、人気機種から「え!それに入るの?」みたいな機種にも設定が入ることもあります。
もちろん、全く人気のない機種には入りにくいとは思いますが、意外な機種にも高設定が入るので今まで勝ったことのなかった機種を堪能することも可能な面白いイベントです。
また、公約の1つである「サンキュードリーム」は漫画家の天草ヤスヲ氏とのコラボイベントという特色があります。
天草ヤスヲ氏は「パチスロ何でも屋」と自称するほどのスロット愛好家で、パチ7の「ブッコミ回胴記」や、パチスロ7の「苦愛」シリーズの連載を楽しみにしている方も多いでしょう。
自身の体験や取材イベントのレポートなどをツイートしていて、朝の抽選結果で良番を引けば野心的なつぶやきだったり、当選時の動画では親指を立てる仕草が見られたりとスロットへの愛を感じさせます。
公式サイトとTwitterでスケジュールや結果を公開しているのでチェックして損はありません。
【公式サイト】
特にやべんじゃーず系の結果は回転数と差枚を見れば一目瞭然なので、店舗に対して公約を守らせる姿勢がうかがえます。
【Twitter】
スケジュールの日程を確認するには公式サイトよりもTwitterの方が直近のスケジュールが確認しやすいと思います。
やべんじゃーず赫 公約
また、下記の条件も満たす必要がある
- そのうちの8%は2台並びの設定⑤⑥
- 残りの2%はお店側が自由に投入
- 2台並びは、番長ZERO・バジ絆2・マイジャグVから2機種以上を使う
2022年から始まった取材イベントで、下記の「やべんじゃーず碧」や「やべんじゃーず蒼」と似た公約内容になっています。
他のやべんじゃーずとの違いは並び台数で、やべんじゃーず赫は設定⑤⑥の2台並びが公約です。
稀に3台並びもありますが、過去の開催データから基本的に2台並びだと考えていいでしょう。同一機種に2台並びが2か所(計4台)投入されたケースもありました。
やべんじゃーず系のポイントは2つ。
まず、必ず番長ZERO、バジリスク絆2、マイジャグラーVから2機種以上に2台並びが投入されるので、この3機種が狙い目になります。人気のある機種ですし、設置台数も多いので大型店舗ほど狙いを絞りにくくなります。
ちなみに3機種とも採用されたこともありましたが確率は高くありません。
もう1つのポイントは20スロの「8%」を把握しておくことです。
例えば20スロが200台あるお店の場合、8%は16台になります。つまり、2台並びは8か所となります。番長、バジ、マイジャグ5から3機種から最低でも2機種は選ばれる公約なので、もし上記の3機種を確保できなかった場合は残りの6か所を探すことになるわけです。
100台設置店 | 2台並びが4か所以上 |
---|---|
150台設置店 | 2台並びが6か所以上 |
200台設置店 | 2台並びが8か所以上 |
250台設置店 | 2台並びが10か所以上 |
300台設置店 | 2台並びが12か所以上 |
350台設置店 | 2台並びが14か所以上 |
400台設置店 | 2台並びが16か所以上 |
新台や準新台、ちょっと古いが稼働率の高い機種などの2台並びが狙い目になります。撤去候補の人気のない機種は候補から外しましょう。
「残りの2%は店舗が自由に投入」となっていますが、過去の開催データを見ると1台ずつばらばらに投入される傾向があります。これは狙いにくいので、あくまで2台並びが狙い目になります。
やべんじゃーず碧 公約
また、下記の条件も満たす必要がある
- そのうちの8%は3台並びの設定⑤⑥
- 残りの2%はお店側が自由に投入
- 3台並びは、番長ZERO・バジ絆2・マイジャグVから2機種以上を使う
上記のやべんじゃーず赫との違いは「2台並び」か「3台並び」か。やべんじゃーず碧は設定⑤⑥の3台並びが公約です。
並び台数以外の条件は全て同じで、高設定の台数が増えるわけではないので単純に上位互換とは言えません。
ただし、番長ZERO、バジリスク絆2、マイジャグラーVの中から最低2機種を使わなければならない条件が付いているので、番長やバジに高設定が入る台数も増えることになります。
公約通りなら、設置台数が100台以下の小型店では、上記の3機種しか選ぶことがでないので、かなり狙いは絞られます。
また、20スロの設置台数の8%に設定⑤⑥の3台並びが入る条件も付いています。朝一で上記の3機種を確保できなかった場合は他の機種から高設定を探すことになるので「あと何か所あるのか?」把握することもできます。
ただし、過去の開催データを見ると、僅かに8%に届いていないケースもあり、実質のアベレージは約7%になっていました。
公約を過信せず、下記の早見表から「1か所ぐらい少ないかも」とシビアに考えて立ち回った方が賢明です。
100台設置店 | 3台並びが2か所以上 |
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150台設置店 | 3台並びが4か所以上 |
200台設置店 | 3台並びが5か所以上 |
250台設置店 | 3台並びが6か所以上 |
300台設置店 | 3台並びが8か所以上 |
350台設置店 | 3台並びが9か所以上 |
400台設置店 | 3台並びが10か所以上 |
それと、赫や後述の蒼にはない、やべんじゃーず碧だけの特徴として、3台並び以外の割合が多い傾向があります。
赫なら2台並び、蒼なら4台並びの公約になっているため、それぞれきっちり2台並びや4台並びばかり投入されますが、碧だけは3台並びだけではなく4台並びの割合が多くなっていました。
わずか10%ですが4台並びが投入されていて、やべんじゃーず碧だけの特徴です。過去の開催データを見ると、仮に好調な3台並びがあれば、4台並びを狙って両隣を回してみるという作戦も考えられます。ちなみに5台以上の並びは見られませんでした。
また、6台設置している機種(3台並び×2)や、9台設置している機種(3台並び×3)など全台系のように投入されていたケースが多いのも、やべんじゃーず碧だけの特徴です。番長やバジが選ばれたこともあるので、やはり公約の3機種が一番の狙い目になります。
やべんじゃーず蒼 公約
また、下記の条件も満たす必要がある
- そのうちの8%は4台並びの設定⑤⑥
- 残りの2%はお店側が自由に投入
- 4台並びは、番長ZERO・バジ絆2・マイジャグVから2機種以上を使う
上記のやべんじゃーずとの違いは「4台並び」になる点で、やべんじゃーず蒼は設定⑤⑥の4台並びが公約です。高設定の台数が増えるわけではありません。
20スロの8%以上に「4台並び」で設定⑤⑥を投入しなかればいけない条件が付いていて、なおかつ、番長ZERO、バジ絆2、マイジャグVの中から2機種以上を使わなければならないので、やべんじゃーず赫よりも狙いを絞り易くなります。
100台設置店 | 4台並びが2か所以上 |
---|---|
150台設置店 | 4台並びが3か所以上 |
200台設置店 | 4台並びが4か所以上 |
250台設置店 | 4台並びが5か所以上 |
300台設置店 | 4台並びが6か所以上 |
350台設置店 | 4台並びが7か所以上 |
400台設置店 | 4台並びが8か所以上 |
開催数は多くありませんが、過去のデータを見ると公約以上に高設定が投入されていました。
投入機種に関しては、毎回、マイジャグラーⅤが選ばれています。機械割が低いので選びやすいといった事情もあるのでしょう。
また、1度だけ番長ZERO、バジ絆2、マイジャグVの3機種とも使われていたこともありました。やはり狙い目は公約に含まれる3機種となります。
やべんじゃーず黒 公約
また、エヴァ未来への咆哮・ユニコーン・とあるシリーズから2機種以上を使う
他のやべんじゃーずはスロットが対象ですが、やべんじゃーず黒だけはパチンコが対象です。
「4台並び」の公約ですが、設置台数の10%以上の条件が付いているため、4台以上を並べてくる傾向が見られました。開催数が少ないため十分なデータが溜まっていませんが、今後、役立ちそうなデータが得られたら更新していきます。
他のやべんじゃーずと同様に、対象機種が公約に含まれている点も良いポイントです。朝一の競争は激しくなりますが、狙い目がハッキリしているため、お店側がガセりにくいといったメリットもあります。
過去の開催データを見ると、公約の条件に含まれているエヴァンゲリオン未来への咆哮とガンダムユニコーンが使われていました。次点では牙狼や源さんといったところ。とあるシリーズは微妙な感じです。
サンキュードリーム 公約
- 設置台数の10%に設定⑤⑥
- 番長・バジ絆に必ず設定⑤⑥の塊が複数
- Aタイプにも設定⑥あり
上記3つの公約を全て満たす必要があるため非常に強いイベントです。過去の開催データを見るといくつかのポイントが挙げられます。
番長だけとか、バジリスク絆だけとかにはならず、両方とも高設定が使われていました。また、両機の設置台数が多いお店では3台並びが2か所や3か所で入ることもあります。
当然、番長ZEROとバジリスク絆2が狙い目となりますが、もし朝一で出し始めた台の隣が空いていればチャンスです。
他にも、まどかマギカ、バイオ7、頭文字D、Re:ゼロ、コードキアス3などの人気機種にも高設定が確認できましたし、バラエティーコーナーに3台並びが使われたケースもあります。
まれに、4台並びや5台並びも見られましたが、基本的に3台並びが主な使われ方になっていました。
天草ヤスヲ氏が好きということで、Aタイプにも設定⑥が入る公約になっています。過去データを見ると約110%の出玉も確認できました。
ジャグラー、ハナハナ、チバリヨ、沖ハナ、新ハナビなども3~5台並びで入っています。
また、注意点としては20スロ限定のイベントなので5スロは対象外です。
例えば、20スロの設置台数が300台のお店の場合、10%の30台が高設定ということになります。つまり、3台並びが10か所で30台。
「設置台数の10%」という公約ですが、過去の開催データを見ると全て3~5台並びになっているので、まばらに1台だけ設定⑥のような配置にはなりません。
サンキュードリーム攻略の基本的な考え方は「3台並び」探しになるので、
- 番長シリーズ(1~2か所)
- バジリスク絆シリーズ(1~2か所)
- ジャグラーシリーズ(1~2か所)
- ジャグラー以外のAタイプ(1~2か所)
- 他の人気AT・ART(3~5か所)
このような配分になります。
朝一で番長や絆に座れなくても、他の人気AT・ARTを狙うことができます。このときは設置台数3台の機種が狙い目です。
サンキュードリームは全台系の公約ではありませんが、過去の開催データを見ると3台設置している機種がまるまる3台並びになっているケースが多く見られました。
お店の規模にもよりますが、例えばモンキーターン4、コードギアス3、エヴァ魂の共鳴、シンデレラブレイド4あたりだと3台設置しているお店があるのではないでしょうか。
セレクト 公約
下記の6つの公約の中から1つ以上を開催
- 全台設定⑤⑥(3台以上を設置している機種が対象)
- 設定⑤⑥が3台以上並ぶ
- 特定末尾の1/2以上に設定⑤⑥
- 特殊設定機種が全台最高設定
- 各列に設定⑤⑥が必ず入る
- 4台以上ある機種に必ず設定⑤⑥が入る
※ポスターに描かれている扉の数が公約の数に一致する
セレクトの公約はポスターに描かれている「扉」の数でイベントの熱さを示唆しています。
公約を2つにするか3つにするかお店が選ぶ個数によって強化されていくスタイルで、「お店が選ぶ」ということからセレクトと名付けられたようです。
例えば、下記のポスターが店頭やTwitterに掲載されていた場合は「扉」が2枚なので、6種類の公約の中から2つが適用される仕組みです。
扉が1つなら「セレクトⅠ」、
扉が2つなら「セレクトⅡ」、
扉が3つなら「セレクトⅢ」、
~
扉が6つなら「オールセレクト」と名前が付いていて、もちろん扉の数が多いほど熱いイベントです。過去の実績では扉1~2個が多く開催されています。
ただ、2022年になってから開催されていないため、他のイベントに需要があるようです。
セレスロ 公約
下記の4つの公約の中から1つ以上を開催
- 全台設定⑤⑥(3台以上を設置している機種が対象)
- 設定⑤⑥が3台以上並ぶ
- 特定末尾の1/2以上に設定⑤⑥
- 4台以上機種に必ず設定⑤⑥が入る
下記の「極セレスロ」の下位バージョンで、過去の開催データを見ても弱い印象があります。
上2つの「全台⑤⑥」と「⑤⑥が3台以上」の公約には必ず⑥を含めるという条件が付いていますが、機械割の低いジャグラーシリーズが使われる傾向が強く、⑥をツモっても旨みが少ないのです。
「⑤⑥が3台以上」の公約は機種跨ぎが可能となっているので、同一機種とは限らず、過去にはバラエティーコーナーで使われたこともありました。
「4つの公約の中から1つ以上」というイベントですが、過去データでは2つ以上使われる割合は約10%でした。
ただし、地元の開催なので行くことになったら狙い目は「ジャグラーシリーズの3台並び」一択です。過去のデータからは下記の順で高設定が使われていました。
- マイジャグ5
- 6号機アイム
- ファンキー
全台系や特定末尾の公約が採用される確率は低く、ほぼ3台並びが採用されているため「機械割の低いAタイプ」が狙い目となるのです。
極セレスロ 公約
下記の4つの公約の中から2つ以上を開催
- 全台設定⑤⑥(3台以上を設置している機種が対象)
- 設定⑤⑥が3台以上並ぶ
- 特定末尾の1/2以上に設定⑤⑥
- 4台以上機種に必ず設定⑤⑥が入る
セレスロの上位バージョンで、公約内容は一緒ですが4つの中から2つ以上を実施する必要があります。
素のセレスロと同様に、上2つの「全台⑤⑥」と「3台以上」の公約には必ず⑥を含めるという条件が付いています。
また「3台以上」の公約は機種跨ぎも可能なので、同一機種の3台並びとは限りません。
過去の開催データを見ると、全ての開催で「⑤⑥が3台以上」の並び系が採用されていました。「3台以上」となっていますが、基本的に3台並びで、4台や5台並びは稀です。
その3台並びも1~3か所ほどに留まることが多く、採用される機種も機械割の低いジャグラーシリーズが多い印象です。
また、もう一つの公約は「全台設定⑤⑥」の全台系が採用されることが多く見受けられました。8割が全台系、他の「特定末尾」や「4台以上」の公約はそれぞれ1割ずつしか採用されていませんでした。
その全台系も1機種だけのことが多く、高設定の台数は3~5台です。「極」を冠してしても少し物足りない印象が拭えません。
極セレスロの狙い方としては、
- 3~5台設置している機種の全台系
- 機械割の低いAタイプの3台並び
- 番長ZEROなど人気機種の3台並び
上記のような機種が狙い目となります。
ユニーク 公約
下記の6つの公約の中から1つ以上を開催
- 前⽇の設定⑤⑥から5台以上を据え置き
- 5号機または6号機のどちらかに設定⑤⑥の3台並びが2か所
- 同⼀メーカーの機種に全台設定⑤⑥が2機種
- 4台以上ある機種に必ず設定⑤⑥が入る
- 特殊設定のある機種が全台最⾼設定
- 20スロの全台が設定③以上(設定①②なし)
パチエースの公約の中では開催頻度は高くありませんが、面白い公約が並んでいます。まさに名前の通り「ユニーク」な公約です。
「特殊設定」とは、いろはに愛姫の「左中右6」や、ハナビ通の「設定H」や、マッハGoGoGoの「設定Go」のような通常の①~⑥とは異なる設定のことです。機種は多くありませんが、分かりやすいタイプの公約ではないでしょうか。
「20スロの全台が設定③以上」は①と②が無いので大負けはないものの、高設定が入る公約ではないので、大勝ちも少なくなると思います。
開催回数が少ないため過去のデータも僅かですが、据え置きが確認できたので、前日に設定⑤⑥と思われる台を狙ってはどうでしょう。
セレパチの公約
下記の4つの公約の中から1つ以上を開催
- BOX内ボーダー+2以上
- 各列にボーダー+5の台あり
- 3台並びでボーダー+3の塊複数あり
- ボーダー+3以上機種が2機種以上あり
セレパチはパチンコ専用の公約ですが、一緒に掲載しておきます。
セレパチもセレクトと同じように、店頭ポスターや公式Twitterで掲載されている「扉」の数で熱さが分かるようになっています。
例えば、下記のポスターの場合、「扉」が1枚だけ描かれています。
この場合は4種類の公約から1つのみ適用されるようになっています。
扉が1つなら「セレパチⅠ」、
扉が2つなら「セレパチⅡ」、
扉が3つなら「セレパチⅢ」、
扉が4つなら「オールセレパチ」
と名付けられていて、セレパチⅡ以上はレアです。
パチエース広告の公約
パチンコ・スロットの情報サイトやブログにパチエースの広告が表示されることがあります。
この広告を用いてイベント取材であることを示唆していますが、狙って見るのは難しいので運の要素が大きい公約です。
スロット公約(黄色背景)
- 20スロの15%以上が設定⑤⑥
- 全て設定⑥の機種がある(6台以上ある機種のみ)
- 6台並びの⑤⑥が3か所ある
- 残りの設定⑤⑥は2台並びで設置
スロットのイベント取材専用の広告です。黄色い背景で表示されます。
公約に「6台並び」や「2台並び」というキーワードが含まれていますが、島跨ぎや、機種跨ぎの場合があります。台番が連続していれば公約に当てはまります。
パチンコ公約(白色背景)
(内1BOXがボーダー+2以上)
パチンコのイベント取材専用の広告で、スロットと異なり、こちらは白い背景色が使われています。
パチ&スロ公約(黄色+白色背景)
パチエース広告で「パチンコのイベント取材」と「スロットのイベント取材」が同時に開催される場合のみ掲載されます。背景色も黄色と白が半々になっています。
他にも、パチエースの取材イベントには「セレスロ」や「やべんじゃーず」などがありますので随時、更新していきます。