等価交換の設定状況は?

こんにちは!元スロット店員の『masato』です!

今回は「等価交換の設定状況」について解説します!

『等価の場合は高設定が少ないの?メリットは何?』

『非等価と等価どっちがいい?』

など自分の実経験を基に具体的な機種を例にして説明してきたいと思います。

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

等価交換の設定状況は厳しい

等価交換の店は非等価に比べて高設定が少ないんだろうな…というイメージはなんとなく皆さんもっている方も多いと思います。

これは皆さんが思っている通り間違いありません。

では実際にどれくらいの高設定が入ってるのかというとかなりバラつきがあります。

●店のノルマの違い

●店長などの設定担当の考え

などでガラッと変わってきますので正確な答えは正直のところ難しいです。

ただ現実としてお客さんが少ない店や駅前型で家賃が高い店などは、ほぼ毎日が設定①営業が多いのが事実かと思います。

ですので私自身の経験を交えながら、今回は等価交換の設定配分の一例を紹介します。

機種を具体的に挙げるとしたらユーザーが気になる機種はやはり機械割ができるだけ高い機種ですよね?

ここではもう撤去されてしまいましたが実際に私が運用していた「バジリスク絆」を例にしてみます。

等価交換の「バジリスク絆」設定状況

スロットバジリスク絆 弦乃介

ここでは実際の店を【A店】として説明します。

【A店】の基本情報は

●等価交換

●パチンコ約400台、スロット約300台の中規模店

●そこそこの優良店(自己評価)

●強いイベントは月2回~3回

●バジリスク絆の設置台数は10台

 

【 バジリスク絆】の1か月間の設定状況
設定①設定②設定③設定④設定⑤設定⑥
回収日10台10台0台0台0台0台
通常日10台8台0台1台0台1台
イベント日0台10台0台6台0台4台

どうでしょうか?…イメージよりもかなり少ない設定⑥の数に見えたのではないかと思います。等価交換の店はこれくらいが現実です。

業界の人が見た場合はそこそこ頑張っているかな…まずまず優良店といった数字だと思います(多分)

各設定の1か月間の使用状況の割合を計算してみます。

設定① 46.7%

設定② 44.0%

設定③ 0.00%

設定④ 5.00%

設定⑤ 0.00%

設定⑥ 4.33%

大体上記の割合だと「バジリスク絆」の1か月平均IN枚数が20,000枚。1台あたりの利益は3,000円とぃったところです。機械割は99%くらいなので薄利なほうかと思います。

あと私の場合は「バジリスク絆」では設定③と⑤はほぼ使いませんでした。

IN枚数データが若干少ないのと、個人的に奇数設定がもともとあまり好きではないからです笑

特にAT機やART機の奇数設定は連チャン率などが優遇される代わりに、初当たりが犠牲になっていることもあるので偶数を普段から多用していましたね。

このあたりの考え方は店長の感覚や会社の方針などで色々変わりますので、奇数設定を多用しているところもあると思うのでご了承ください!

「バジリスク絆」その他の設定の考え方ですが

●設定①
露骨に回収台なので普段から極力減らしてユーザーのダメージを軽減。

●設定②
メチャ多用しました。赤頭BCの割合が設定④と判別が難しいようでしたので主にフェイク用ですね。
「これ設定④じゃね?」という台は実は設定②だったかもしれません。

 ●設定④
確定演出を出してもらうため、回収時以外は毎日入れてました。
イベントの時は⑥のフェイクとしても活用しました。1日通してみると店側のプラスで終わる台も多かったです

●設定⑥
機械割が119%もあったので、多く入れるのはさすがに躊躇します。
設定⑥を1台入れるくらいなら設定④を2、3台入れるほうがいいという考えも個人的にあります。
ですがユーザーに「宝探し」の感覚をもってもらいたかっため、通常時も1台は入れようにしていました。
1人が設定⑥の確定演出を出すと『自分の台も設定⑥かも?』という期待感を演出することもできますしね。
ちなみに客層のレベルが高いとほぼ差枚で4,000枚~5,000枚は出ます。

等価交換のメリット

スロット等価交換のメリット

このメリットはユーザー目線での話になります。

等価交換で打つ場合にまず理解して欲しいのは設定①で打つのを前提として考えたほうがいいということです。

逆に非等価の5.6枚交換や6枚交換で打つ場合も等価交換ほどでないにしろ、設定①にあたってしまう確率だっておおいにあります(全体の割合で見れば非等価も設定①がメインの営業です)

そうなった場合、どうせ設定①を打つなら等価のほうがいいという考えが成立します。

等価交換のメリットは勝った時のリターンが大きいのはもちろんですが、もうひとつは設定①で打つ場合の担保が非等価よりも大きいということだと思います。

ちなみに5.6枚交換を例にすると台に座って1,000円を貸出機に投入した時点で約60円の負けからスタートします。

等価交換と非等価はどっちがいいの?

スロット等価交換の設定状況

 これはスロットを打つスタイルによると思いますので、どちらがいいという正解は分かりませんが、ある程度の向き不向きを考えてみましょう。

夕方から夜にかけてしかスロットを打てないサラリーマンなどは短時間勝負となり高設定もつかみにくいため、等価交換のほうが向いているといえます。

逆に朝から長い時間スロットを打てる環境であれば、高設定を狙いに行けるので非等価のほうが向いているといえます。

ちなみに私は夕方以降しかスロットを打てないときが多多かったので等価のほうは向いてました。

やはり自分にあった生活スタイルで無理なくスロットを打つが正解といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回のポイントは

●等価は設定①メインの店が常識

●打てる時間が少ない短時間勝負の人は等価向き

●非等価で打つなら設定①は回避が不可欠

等価交換のお話でしたが、「非等価」の設定状況も今後お伝えしていきたいと思います。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

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