パチンコ・スロット店の裏話し~元店員が教えます~

こんにちは!元スロット店員の『masato』です!

今回は「パチンコ・スロット店の裏話し」です。

中の人から見るとごく常識的なことでも、ユーザーからするとそうでないことってあると思います。

知っていても勝率は上がりませんが、新たな視点でスロットを打てるかもしれません笑

masato
単なるヒマ潰しネタですがお付き合いください!

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

設定の裏話し

スロット設定の裏話し

「設定はいつ誰が決めているのか」って気になりませんか?

店によって多少の違いはありますが決定までのプロセスは大体どこの店も同じです。

「超簡素化」して説明します!

まず閉店後に当日データをホルコン(各台の売上げや差玉データなどが一括管理されているコンピュータ)でチェックします。

主にどんなことをチェックするかというと

●今日の「売上」「利益」は予定通りだったか

●今月はあと利益いくら稼げばでノルマ達成か

などをチェックし数値の管理者は頭を悩ませます。そして

  • 『今月は厳しいから明日は回収するぞ!』
  • 『今月は調子がいいから明日は高設定を入れよう!』

など方向性を定めた後「設定」が決まります。

「設定」を決めるのは、そのお店の店長だったり主任だったりと違いますが、業績を決める重要な仕事なので、ある程度の上職者でないとまかせてもらえません。

昔は「設定師」などという職業もありましたが…最近は自社で「設定」を決めていることが多いです。

わざわざお金を払ってまで「設定」を決めてもらうことは勿体ないと思います。

 

設定を変更する作業は、結構しんどいです。

『毎日設定オール①!』や『リセットもせず放置!』

というお店なら楽ですが…そんなお店は誰も行きたくないですよね。

 

私の経験だと、総台数の1/2~1/3以上は設定変更。それにプラスして全台リセットをかけていましたので作業は1時間以上はかかってました。

ちなみにリセットとは前日と同一設定で設定作業を行うことです(設定①から設定①にするなど)

主にリールのガックンや液晶演出の頻度などで据え置きがバレないようにするための対策だと思っていただければ大丈夫です。

朝イチにリセットがかかっていないとユーザーが冷めてしまいますので、面倒でしたが必ずこの作業は欠かさず行っていました。

スロット打つならリセットをしっかりやっているお店を推奨します!

新台価格の裏話し

スロット新台の裏話し

店は定期的に新台入替を行いますが、そもそも「新台」の価格はいくらなのでしょうか?

 

メーカーや機種によって違いますが、液晶画面が付いているものだと40万円~50万円近くします。10台買ったら400万円ですね…

 

この価格が高いか安いかは実際に導入してみないと分からない部分があります。

 

あまりにも「ク〇台」で人気がなかった場合は一か月くらいで撤去になりますので減価償却もままならない「失敗した買い物」という訳です。

 

逆に【検定期間】+【認定期間】で6年間フル完走すれば「有効なお得な買い物」だったということになります。

 

但し最近はヒット機種も少なく、新台の寿命が短くなっていますので大手のチェーン店でも新台を購入する予算は3割~4割程度の削減の方向に変化しています。

 

最初から大量に買って失敗するよりも、まずは少ない台数で導入して、結果が良好なら追加で増台といったパターンが今の主流です。

店内に落ちているメダルの裏話し

スロットコイン裏話し

 

皆さんはスロットを打っている時にこんなことはありませんか?

  • メダルを1、2枚を床に落として面倒なので拾わない
  • 3枚掛け専用機なので台の中のクレジットを1、2枚残したまま帰る

多くの人が該当しそうですが、できれば少ない枚数でも回収しましょう。

この落ちているメダル、クレジット残しのメダルは合計すると1日に何百枚にもなります。

状況によって変化しますが300台くらいのお店だと年間219万円も利益になる計算です。

「塵も積もれば」ですが意外と大きいです。

店員のインカム会話内容の裏話し

よく店員さんがインカム(無線機のようなもの)で何かを話している光景を見たことがあると思います。あれって何を話しているのでしょうか?気になっている人も多いのではないでしょうか?

まずインカムの基本的なことを説明すると、会話内容は従業員全員に聞こえているのでふざけたことは言えません。

事務所に親機もありますので変なこと言ったら怒られます。

インカムでの会話内容は主にコンピューター音声によるお知らせか業務連絡がメインです。

  • お客さんの呼び出しを音声でお知らせ
  • 台のデータに異常があった場合に音声でお知らせ
  • 従業員による報告や休憩の指示

打っているお客さんの後ろに立ち、何かを話している時はデータ異常の検知がされた場合が多いです。

『〇〇番台。調べましたが異常ありません!』などインカムは報告・連絡・相談に使用されています。

不良客でもない限り『自分のことを話している?』という心配は必要ありませんのでご安心を!

まとめ

いかがでしたか?今回はちょっとした「裏話し」について書きました。

次回パチンコ店に遊びにいくときに少しでも違った視点で楽しんでいただければと。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回の記事がもし面白かったらせひパート2も読んでください!

パチンコ・スロット店の裏話しPART2~元店員が教えます~

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

パチンコ・スロット店の裏話し~元店員が教えます~
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