スロットあるあるネタ20選

誰もが経験?見たことがあるような【あるあるネタ】を集めました!

ちなみに今回紹介する内容は数値的な根拠は何もありません。

「勝率」が上がる訳でも、この先の人生で何かの役に立つこともありません。

単なる「暇つぶし」や「オカルトネタ」ではありますがお付き合いくださって『そういえば…あるあるっ!』と楽しんでいただければ嬉しいです。

スロットあるあるネタ20選


1:時間がない時に限って出る

ちょっとした隙間の時間に…軽い気持ちで打ち始めたら連チャンが止まらない。

予定があって仕方なく切り上げる。あるあるの鉄板ですね。


2:隣の人が出始めると、自分が出なくなる

隣の人がずっと調子がいいと『そろそろ終わってくれないかな…』と思います。


3:『高設定?』を意識した途端に失速する

朝から好調!初当たりや小役確率も文句なし!高設定を意識し『今日はいくら勝てるかな?』

と思った途端に失速…さっきまでの勢いはどこへ?そうです、それは設定①です。


4:天井付近で当たってしまう

あと数十ゲームで天井のところで強いレア役を引いてしまう。そして単発終了…


5:ジュースを買いに行くと波が変わる

好調がピタッと止まります。ですので逆に調子が悪い時に買いに行きます。


6:朝、ポケットを探るとメダルが1枚~2枚ほど出てくる

3枚掛け専用の機種が多いので半端なメダルが残りやすいです…ついつい余りはポケットに入れて帰宅してしまいます。

※メダル持ち出し行為は禁止行為なのでご注意を


7:落としたメダルを店員に持っていかれる

自分で足元に落としたメダルを『後で拾おう』思っていると持っていかれます。早めに拾いましょう。


8:調子が悪い時にレバーをゆっくり叩く

私はこの他に

・横にそっと叩く

・斜めにそっと叩く

をプラスして一生懸命もがきます。


9:閉店数分前に『爆乗せ』する

絶対に消化できないゲーム数が乗ります。帰宅後は『もし続けられてたら何枚出てた?』と考えるのはやめましょう。


10:ドル箱に移した直後に失速

私はドル箱をできるだけ使わないようにするため、下皿にメダルを限界まで積め込む派です。


11:流行ってない店でも朝並んでる人は必ずいる

混みあった店が嫌いな人や、店員さんとのコミュニケーションが好きな人が通うのかなと思います。


12:休みの日に朝から行くと大体負ける

気合が入っていた分、その後の喪失感は大きいです。


13:いつも同じ台番で打っている人がいる

パチンコには必ずいますよね?年配の人に多い傾向です。


14:大きく勝つと、大きく負けたことは既に忘れている

ポジティブですが、負けた時の悔しさを忘れないようにしましょう。


15:寝不足の時は大抵負ける

私は寝不足で打つとほぼ負けます。不思議です…体調は大切ですね。


16:迷った時は負ける

この機種にしようか、あの店にしようかなど当日ギリギリまで悩んだ場合は大体負けます。


17:3万負けると悔しいけど、3万勝っても嬉しく思わなくなった

もう価値観の崩壊が始まっています。重症になる前に自制しましょう。


18:隣の人に目押しをしてあげるとジュースをもらえる

昔はよくいただいてましたが、最近はあまり見かけなくなったかな…


19:メダル貸出機と台の隙間に千円を入れてしまう

よそ見しているとやってしまいがちです。店員さんに謝って取ってもらいましょう。


20:インカムで店員が何かを話していると自分のことかと思う

自分のことではないので安心しましょう!

まとめ

共感するもの、そうでないものもあったと思います。

オカルトとは分かっていても捨てきれないジンクスや、ついやってしまうことなどは、まだ他にもありそうです。

今回はスロットをする上では全く必要のないものばかりでしたがまた機会があればアップします。