スロットの中間設定って必要?

元スロット店員の『masato』です!

スロットの中間設定ってなぜあるのか知っていますか?

『そもそも中間設定なんて必要あるの?』

というユーザーの疑問にお答えします!

普段あまりスポットの当たらない中間設定ですが、パチンコ店側の視点を自身の経験を基にしながら解説していきます。

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

中間設定はいくつから?

中間設定とは?

中間設定に関しては今まで明確な定義はありませんが一般的には設定①②が低設定、設定③が中間設定、設定④⑤⑥が高設定という人が多いのではないかと思います。

機械割が主に100%前後の設定が中間設定という認識ですが、現在の機種のスペックを考えると設定②や④でも中間設定扱いのものもありますので、人や機種によって中間設定を示す範囲は微妙に違うのでしょう。

個人的には6号機の今後のスペックも踏まえると設定④も中間設定の扱いになっていくと思いますので結局は人それぞれですね笑

しかし説明する上である程度の定義付けをしなければいけませんので、今回の記事で設定②と③を中間設定と位置付けて説明していきます!

中間設定は必要か?

数字1から6

結論からいいますと中間設定はスロットにおいて必要だと思います。

ユーザーからすると『設定③なんて中途半端だし必要ない』という人も多いと思いますし、高設定のほうが打ちたいに決まっています。

何かと嫌われやすい中間設定ですが、私自身はかなり使っていました。

理由として、パチンコ店が営業する理由は多くのお客に来てもらい、利益を十分にとることが最終目標だからです。

 

皆さんは下記の①~③でどの店が理想だと思いますか?

(1)稼働率は高いが、玉を出し過ぎて利益が少ない

(2)稼働率は低いが玉を出してないので利益は取れている

(3)稼働率が高くて利益も取れている

誰が見ても正解は(3)かと思います。

(2)は商売として成り立っているのでダメではないのですが、稼働率が低いため将来的には経営が厳しくなるのが早そうです。

もちろん稼働率は店の立地、駐車場の大きさ、接客などもかなり重要な要素なので設定だけで稼働は上がりません。むしろ立地や接客がいいだけで全台設定①でも高稼働率の店はたくさんあります。

しかし今回の説明ではそういった要素は抜かして説明していきますね!

 

稼働を上げるには玉を出す、けど玉を出してしまうと利益が減る。

この難しい難題をできるだけバランスよくするためには中間設定は必要です。

つまり客数とか稼働を伸ばしつつ利益も出せる設定の組み合わせを考えなければいけないのです。

スロットにもし設定①と設定⑥しかなかったら全⑥にして営業する以外稼働は上がりませんが大赤字になってしまいます。

 

5号機が出始めた当初…過去に設定が2段階しかない機種(確かユニバーサルの機種)がありましたがやはり短命で終わりましたし、設定3段階の機種も最近ありましたが結果はよくありませんでした。

やはり設定は6段階あったほうが店側としても運用しやすいです。

そして中間設定を多めに使っていると誤爆だったり、まぐれ吹きが数台出ます。

『これ高設定かな?』『これ⑥かな?それとも⑤かな?』

という期待感もでます。中間設定を使わず設定①だけの営業の場合、この錯覚は起こりにくいので稼働も上がりにくいです。

そうしてお客が錯覚を起こしてくれると設定⑤や⑥も入れやすくなる訳です。

私の場合は高設定を使うための中間設定という表現か正しいかもしれません笑

 

最近の機種は設定①否定画面や偶数示唆画面など豊富にありますので、中間設定を使う店も増えてきているはずです。

今まで設定⑤かな?⑥かな?と思いながら打っていた台は本当は設定②や③かもしれませんね。

 

中間設定が主力の店は客の勝ち負けの幅が小さくなりますので、稼働が上がりやすい傾向にあります。

また、設定①と中間設定だけで高設定を使わないという考え方もあります。しかし『これは高設定かも?』という期待感をお客に持ってもらうには高設定を混ぜるのがセオリーかと私個人的には思っています。 

 AタイプとART機の中間設定

スロットAタイプとAT機 

中間設定の使い方として私自身が使っていたのは主にジャグラーなどのAタイプには設定③を多く使っていました。

BB確率、RB確率などの仕様上、設定③から稼働(IN枚数)が伸びやすい機種が多いんですよね。アイムジャグラーが典型的な例です。

設定②は稼働が伸びないのでほとんど使わなかったです。

使う設定は①③④⑤(イベントの時は⑥混ぜ)です。

AT、ART機はと言うと…設定③はほとんど使いませんでした。

特に偶数、奇数の設定示唆の演出が搭載されている機種は使いません。

仮に奇数示唆の画面が出ても『設定①じゃね?』と思われやすいので敬遠していました。使う設定は①②④⑥メインでした。

もちろん設定担当者の考えや、会社の方針などがありますので。どれが正解!というのはないのですが、こういう考え方もあるんだなという風に理解していただければと思います!

 まとめ

 いかがでしたか?中間設定について説明しました!ポイントは

●中間設定は店側が稼働を上げるための重要な要素である

●高設定を活かすために中間設定を使う

●Aタイプは設定③使用、ART、ATは偶数使用

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

また「設定⑥の見つけ方」など設定師にしか分からない情報「設定①でも勝つ方法」に興味がある方は下記の記事もご覧ください。

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